(ちゅう)
鈕とは印材を持つときのつまみのことです。始めはもちろんシンプルなものでしたが
時代を追うごとに装飾されるようになり現在では可愛いものからグロテスクなものまで
様々な物があり集めるとなかなか楽しいものです。
中国では昔その時代の官僚の位をいろいろな動物で表していました。
日本でもあの有名な卑弥呼の金印の鈕(蛇だったと思いますが)も中国に奴属していたと言う証です。
この様に印鈕も昔は意味のあるものでしたが現代ではあまり意味はなくただの装飾になっています。
ご存知のように干支の動物や縁起のよいものなどが多いようです。
このコーナーは珍しい鈕を載せていきたいとおもっています。


何と言いましょうか鈕というよりも印面のような彫りです。大徳寺の手水鉢などで有名な、吾、唯足るを知る
の言葉が彫られております、こんな言葉が鈕ならばみなさんなら印面はなにをほられるでしょう?
ちょくちょく入れ替えたり増やしたりしていきたいと思っておりますのでよろしく。
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